バカ話は楽しいなぁ

 
 K様と居酒屋デート。
 日付が変わるまで気づかずにバカ話してました。
 いや、バカ話だけではなかったのですが、話が、次回K様がやられるキャンペーンの話になると、大爆笑の嵐でした。
 おかしいな・・・K様のキャンペーンって、暗くて重いイメージなのに、こんなに大爆笑ネタ満載でいいんだろうか・・・つーか、やる前に話しちゃったのがいけなかったのかしら?w
 
 次回、私は身体を失ったカナリアの妖精で、ある男に身体を作ってもらい、メンテナンスをしてもらう代わりに彼を守りつつ夢の話を報告する、という設定らしく。
 
K様:「この男、等価交換が基本だから」
誠人:「じゃ、夢の話伝えるごとにポイントカードにポイントためてください」
K様:「ポイントためて何欲しいの?」
誠人:「えー・・・3ポイントでりんご飴、とか」
K様:「安っ。いいけど、食べ物食べられないよ」
誠人:「むぅ。んじゃ、いやだな・・・えーっと・・・・おおう。ボディパーツ交換とかどうですか? 10ポイントでばいんばいんにしてください、とか」
K様:「急に胸が大きくなったら周りが不振がるから*1、1個思い出すごとに胸のカップ上げるってのはどう?」
誠人:「夢、どれくらいあるんですか?」
K様:「んー・・・10個くらい?」
誠人:「最後何カップになるんですか! 最後はスイカップになっちゃいますよ!!(笑)」
 
 まぁ、こんな感じ。
 
 おかしい。
 Gさんのキャンペーンではツンドラになり、Nちゃんのキャンペーンでは辛口ドライになり、今度こそは「春の陽だまりのような萌えキャラ」をやるはずだったのに。シリアスなK様のキャンペーンだったら出来るだろうと思ったのに、何故こんな頭の悪いアラレちゃんみたいなキャラになってるんだ?
 
 まぁ、バカ話楽しいからいいんだけどねw
 
 

*1:周囲には普通の人間として生きている