れれれハリポタ。まずは世界観から。
こないだ、れれれをやりたいんです、と言われまして。
自分でもそろそろやりたくなってきたので真剣にシナリオを考えてみることにしました。
きっと社交辞令で言ってくださったのでしょうけれども、こうなったらもう断れませんよ? 覚悟してくださいね、Kさん(笑)
で、リクエストを聞いてみたら、ハリポタがやりたいとの事。
帰り道つらつらとハリポタを考えてみたのですが、まず躓いたのがジャンル分け。
もちろんファンタジーという分類に入ってることは知ってますが、それだと大きすぎてネタが思いつかないんですよ。例えば、ロードオブザリングなら「捨てモノ」、ネバーエンディングストーリーなら「ドラゴン旅行記」という具合に細かい(?)ジャンルを考えなければいけないわけで、ハリポタのストーリーを頑張って思い出しながら考えたジャンルは、
「魔法少年少女モノ」
い、いや、れれれのサプリメントでジャパニメーションを遊ぶというものがありまして、その中に「魔法少女モノ」があるからそれ使えば楽かな〜? とか思っちゃったんですよ。ハリーポッター、魔法使いだし、間違ってはいない、よね? ね?(笑)
つーわけで、魔法少女路線で考えていると、必要になってくるのが「タキシード仮面」
ハリポタで言えば・・・えと・・・あの用務員さん?
・・・・・つまらん。
いや、彼をどうこう言うわけではなくて、私的に萌えがないんですよ!(ファンの皆さんごめんなさい〜(平伏))。
つーわけで、ハリポタ的「タキシード仮面」を考えてみました
ハリポタ主人公は薄幸の人・・・てことは味方になってくれる人が欲しいよな・・・いつもは凡庸だけどいざとなるとオタスケマン・・・(ぽん!) 「丘の上の王子様」だ!
どんどんハリーポッターから離れていきます・・・