巫女口調がくせになりそうだ(笑)

 Mさんのメガテンキャンペーンでした。
 
 
 キャンペーン開始時には世間知らずであまり発言できなかった巫女が、回を重ねる毎に喋れるようになってきました*1
 楽しいですね〜、これ。
 特に、プレイヤーは分かってるけどキャラクターは分からないことを問い詰められてすっとぼけるのが、楽しくて、楽しくて(*^m^*) 。
 
 とはいえ、やはり自分の考えをキャラクターに言わせるのは難しいです。
 結構しんどそうな立場に立ってしまったキャラクターに、どう伝えれば良いか分からずに、「声をかけたいけど、どう言えば伝わるのか分からないもどかしさ」ってのを今回一番痛感しました。
 あーいうのって、どうやったら上手くなるんだろう。
 すぐそばにむちゃくちゃ上手い人がいて、私はいつも声をかけてもらう側にいるもので、どうもよく分からない。
 かけてもらうだけってのに甘んじてちゃダメですね。もっと精進せねば。
 とは思いつつ、あーゆーのって天性のものだよなぁ、って半ば諦めていたりもするのですが(苦笑)。
 
 今回ご一緒した悪魔PCさん。
 前回ご一緒した時には「アーシーズ」で、今回は「アラハバキ」さんでした。
 「アーシーズ」の時には、あまり喋らず、ピンポイントでナイスな発言をするな〜。と感心していたのですが、今回は「アラハバキ(偉人口調)」に苦戦して、変身前の「モムノフ(不良口調)」が懐かしいとぼやいておられました*2(笑)。
 転生しても中身は一緒。
 というロールをする人が多い中で、変身後の悪魔に応じて変えるというプレイスタイルも面白いな〜と感心してました。
 つっても、私にはそんなに引き出しがないので無理っぽいですがw
 
 

*1:単に巫女ロールができなかっただけ、って話なんですがw

*2:不良っぽく結構無茶してたらしいw