こんな夢を見た

友達Nとホテルのティールーム、窓際の席でお茶をしているシーンからスタート。
窓の外は白銀のゲレンデ(平らな部分)。たくさんの人が楽しんでるそのど真ん中に、ゲレンデ(坂部分)から飛ばされてくるババコンガ(白色)。
後を追うように、りゅうおうも現れてバトル開始*1
いつの間にかババコンガの周りにはコンガ(白色)も現れて周囲の人を襲い始める。
だがスキーヤー達も負けてはいない。
ゲレンデに置いてあった武器(両手剣、斧ハンマー、槍)を手に応戦し始めた! 頑張れスキーヤー
.
だが、私には無理だ。
大人しく友達Nや周囲のお客さんと一緒にホテルの中に退避。
だが、ホテルの中も安全ではなかった。
裏庭から続々現れるコンガ(白)
諦めて武器置き場に向かうと、もうウィップ
しか残っていない。
半泣きしながらウィップを手に取るが、付け焼き刃で使えるわけがない(長いし)。
だが続々押し寄せてくるコンガ(白)。絶望しかけた瞬間横にいたおねーさんが火系の魔法を唱えた!
私「え? 魔法使えるの?」
おねーさん「え? 使えないの?」
私「わかった。やってみる。・・・ギガデイン!」
・・・シーン。
私「出ないじゃん!」
おねーさん「いや、それ勇者専用魔法だし(呆)。そもそも自分のレベル内の魔法しか唱えられないし」
私「マジっすかー! えーっと私何レベルだっけ? えーっと、えーっと、あ、魔法使い40だ! って事は、使える魔法は何だっけー⁉」
って焦ってる所で目が覚めました。
で、起きて一言。
私「あ、メラミ使えた」
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で、この話を友人Nに話したら、
「お前、追い詰められてるんだな。何で似たようなゲーム二つやってるの」
と言われました。
そ、そうか、私両方十分に出来てなくて追い詰められてるのか(笑)
でも両方やりたいしなー。手芸もやりたいしなー(最近手芸熱がぶり返して、かなり時間をとっている)。
1日30時間位欲しいな〜。
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*1:今思うと「ルパンvsコナン」のような違和感バリバリ(笑)