食品偽装(笑)

風呂上りのねい丸さんにミルクを飲ませてから寝せているのですが、
いつも通り160cc飲ませたら、足りませんよ〜、と泣かれたので、はいはい、分かりました、と、40cc追加しました。
うちで飲ませているミルクの3〜5ヶ月児の1回の適正量は200ccなのでここまでは普通。
なら何故160ccスタートだったかというと、飲む量にムラがあるねい丸さんは大抵160ccでちょっと残すから。それと、追加するのに20ccよりは40ccの方がまだ作りやすいから。
で、話を戻しまして、
200ccをさっくり飲まれてしまったおかーさんは、しばし悩んでふと思いつきました。
そうだ、薄めよう!(ぽむ)
姪がやたらとミルクを飲む子で、平均体重を逸脱してしまったのでしまいには半分に薄めても飲ませた、って話を聞いていたのですね。
ねい丸さんの体重は平均も平均ですが、急激に太られてしまうと背骨骨折中の私には抱っこがキツくなるな、と。
つーわけで、20ml用のミルクを40mlで薄めて(50ml近かったかも?)飲ませてみたら、
10ml位飲んでぷいっと口を離して抗議の目付き。
いやいや、君もういっぱい飲んだから違う味に感じるだけだって。
と、誤魔化しながら飲ませたものの、残り10ml位でギャン泣き。どうにもこうにも飲んでくれない。
仕方なく正しい濃度で40ml作り直して飲ませようとしたものの、お前は信用できねー! とばかりに受け付けてくれない。orz
あまりのギャン泣きに慌てて風呂から出てきたおとーさん(旦那)にバトンタッチしたら、さっくり飲むねい丸さん。そしておとーさんに抱っこされながら冷たい目で私を見るねい丸さん。orz
寝て起きても覚えてたらどうしよう(>_<)
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written by iHatenaSync